善通寺市議会 2022-12-16 12月16日-03号
第8款土木費については、特段の質疑はありませんでした。 討論はなく、採決の結果、議案第1号については全会一致で可決すべきものと決しました。 以上、建設経済委員会に付託されました議案の委員長報告といたします。 ○議長(寿賀崎久君) 次に、教育民生委員会委員長真鍋範子君。
第8款土木費については、特段の質疑はありませんでした。 討論はなく、採決の結果、議案第1号については全会一致で可決すべきものと決しました。 以上、建設経済委員会に付託されました議案の委員長報告といたします。 ○議長(寿賀崎久君) 次に、教育民生委員会委員長真鍋範子君。
次に、第8款土木費では、都市計画マスタープラン策定事業について、700万円で委託して作成したと思うが、事業内容では上位計画である善通寺市総合計画、また機能別計画の環境保全、防災、福祉、教育など幅広い部門との連携が必要と書かれており、委託先へ依頼して本当に反映されているものとなっているのか尋ねたところ、今回の策定に関しては、以前に策定した立地適正化計画の内容を盛り込んでいることや、コンサルタント会社と
263: ◯川田都市整備課長 都市整備課に関する補正予算につきましては、補正予算書24、25ページ、6款、農林水産業費、1項、農業費、5目、農地費、農業集落排水事業費の負担金補助及び交付金に457万円を、また補正予算書28、29ページ、8款、土木費、6項、下水道費、2目、公共下水道費、公共下水道事業費の同じく負担金補助及び交付金に278万円を追加計上するものです
土木費では、道路整備事業について、市道城泉幹線道路改良工事において埋蔵文化財発掘調査の調査量が増加したことから、980万円を追加計上しております。 このほか、全体を通して、職員人件費等について、香川県人事委員会勧告等に基づく改定及び会計年度任用職員の配置に応じた調整をしております。
土木費では、耐風改修対策支援補助事業に110万5,000円、道路維持補修事業に2,407万4,000円、道路維持費に180万円、市道改築事業に518万1,000円、スマートインターチェンジ整備事業に6,938万5,000円、市道舗装新設事業に2,456万円、河川維持管理費に409万3,000円、県営公共事業負担金(港湾)に4,902万1,000円を追加いたしております。
365: ◯川田都市整備課長 都市整備課に関する補正予算につきましては、補正予算書17、18ページ、6款、農林水産業費、1項、農業費、5目、農地費、農業集落排水事業費の負担金補助及び交付金に181万7,000円を、また補正予算書19、20ページ、8款、土木費、6項、下水道費、2目、公共下水道事業費の同じく負担金補助及び交付金に47万8,000円を計上するものでございます
土木費では、市道維持修繕工事について4,000万円を、河川維持修繕工事について1,100万円を追加計上しております。 教育費では、県委託事業である地域運動部活動推進事業を実施するため、謝礼など合計221万6,000円を新規計上しております。 また、体育施設費において、温水プール整備事業の契約者が決定したことから、事業費の内訳に応じた予算に組替えをしております。
土木費では、耐風改修対策支援補助事業に110万5,000円、道路維持補修事業に2,407万4,000円、道路維持費に180万円、市道改築事業に518万1,000円、スマートインターチェンジ整備事業に6,938万5,000円、市道舗装新設事業に2,456万円、河川維持管理費に409万3,000円、県営公共事業負担金(港湾)に4,902万1,000円を追加いたしております。
土木費では、交通安全対策事業に435万円を追加いたしております。 消防費では、地域防災推進事業に200万円を追加いたしております。 教育費では、小学校保健特別対策事業に675万9,000円、中学校保健特別対策事業に237万3,000円を追加いたしております。 予備費では、392万1,000円を追加いたしております。
なお、この課題といいますか、取組は、詫間議長さんが力を入れて取組を、これまでも質問等をされておりますが、一般会計予算における土木費の割合8.4%、一方民生費は32%で、割合から見ても、建設公共事業費の削減は難しいと考えております。
292: ◯川田都市整備課長 都市整備課関係の補正につきましては、補正予算書13、14ページ、8款、土木費、6項、下水道費、1目、下水道管理費の需用費、光熱水費を追加補正するもので、理由といたしましてはさきの財務課からの説明にもありますとおり、電力供給先の変更に伴い電気料金が追加となったものでございます。
土木費では、交通安全対策事業に435万円を追加いたしております。 消防費では、地域防災推進事業に200万円を追加いたしております。 教育費では、小学校保健特別対策事業に675万9,000円、中学校保健特別対策事業に237万3,000円を追加いたしております。 予備費では、392万1,000円を追加いたしております。
土木費では、市道舗装新設事業に5,000万円、県営公共事業負担金(街路)に256万4,000円を追加し、耐震改修対策支援補助事業を620万4,000円、市道橋落橋防止対策事業を1億550万円、公園等施設設備整備事業を532万円減額いたしております。 消防費では、海防費に137万6,000円、地域防災推進事業に1,101万3,000円を追加しております。
第8款土木費では、「善通寺五岳の里」市民集いの丘公園の管理について、指定管理で行う施設が多い中、今後も市の直営で行う方針なのか確認したところ、同規模の県内の公園の状況も確認したところ、指定管理のところが多いことは把握している。一方で、本市が行う花のまちづくり事業の拠点として活動していることなどから、現場職員の処遇等も勘案して早急に方針を決定したいとの答弁をもって了としました。
歳出におきましては、全体の32.8%を占める民生費は95億7,021万9,000円と対前年度比4.4%増、全体の8.7%を占める土木費は25億3,493万9,000円と対前年度比28.1%増、全体の12.3%を占める公債費は35億9,487万9,000円と対前年度比1.5%増となっております。
土木費では、市道城泉幹線道路改良工事に伴う埋蔵文化財発掘調査において、新たに遺構面が検出され、調査内容が増える見込みであるため、発掘調査委託料など合計1,517万円を追加計上しております。 また、農林水産業費及び土木費では、下水道事業会計の補正に伴い、同会計に対する負担金及び補助金の合計1,785万円を追加計上しております。
次に、第8款土木費では、橋りょう維持費におきまして、橋りょう長寿命化修繕事業費の確定によりまして道路橋定期点検業務委託料796万6,000円などを減額いたしております。 次に、第10款教育費では、事務局費におきまして、新型コロナウイルスの行政検査の対象とならない児童・生徒のPCR検査費用を負担するため、学校感染対策検査実施事業負担金129万2,000円を新たに計上をいたしました。
土木費では、市道舗装新設事業に5,000万円、県営公共事業負担金(街路)に256万4,000円を追加し、耐震改修対策支援補助事業を620万4,000円、市道橋落橋防止対策事業を1億550万円、公園等施設設備整備事業を532万円減額いたしております。 消防費では、海防費に137万6,000円、地域防災推進事業に1,101万3,000円を追加いたしております。
次に、第8款土木費につきましては、2項5目交通安全整備費において、交通安全施設整備事業について、今回の整備事業は既にある薄くなったグリーンベルトも含め、点検して必要な箇所を補修すると理解してよいのかとの質疑があり、合同点検において抽出された対策が必要な箇所を補修するということで計画しているとの答弁がありました。
次に、第8款土木費では、鉢伏ふれあい公園管理運営について、鉢伏ふれあい公園グラウンドの利用団体の中に、実態として他市のチームが大半を使用し、地元の方が使えないなどの現状を把握しているかと尋ねたところ、そのような声は聞いており、優先的に市内のチームの予約を入れた上で、時期をずらして市外の方の予約を入れるようにしているとの答弁に対し、まずは利用してる団体の実態を調査した上で、不平等のないような対応を願いたいとの